証拠を一気にスキャンして、後から分割する。そのためのソフトです。
mints義務化で、証拠書類をスキャナーで取り込む作業が増えました。複合機に1件ずつセットして、スキャンして、保存して、また次の書類を——という繰り返しをやめて、証拠を順に並べて一気にスキャンし、後からまとめて分割するためのソフトです。
PDFを読み込むと、全ページがサムネイルで並びます。分割後のファイルの先頭になるページをクリックで選んで、実行するだけ。選んだ位置で一括分割されます。ページ番号を数える必要はありません。
サムネイルの大きさと列数はスライダーで変えられます。細かい書類でも、中身を目で確かめながら区切り位置を決められるので、取り違えが起きにくくなっています。
ボタンから選んでも、ウィンドウにドラッグ&ドロップしても読み込めます。
元のPDFと同じ場所に「元ファイル名_分割」フォルダが自動で作られ、その中に 元ファイル名_001.pdf、元ファイル名_002.pdf …… と書き出されます。ファイル名を一つずつ付ける必要はありません。
元のPDFは常にそのまま残り、結果は新しいファイルとして出力されます。同じPDFをもう一度分割しても「_分割_2」と連番が付くので、前回の結果が上書きされることもありません。
Adobe Acrobat のオンラインツールでも分割はできますが、クラウドに一時アップロードされます。証拠書類のような機密性の高い文書を外部に送りたくない場面は少なくないと思います。本製品はすべてお使いのパソコンの中で処理し、PDFがクラウドにアップロードされることはありません。
1件ずつに分けた証拠は、そのまま証拠番号付与ツールに読み込めます。スキャン → 分割 → 番号付与、という流れがスムーズになります。
このツールがするのは分割だけです。ページの結合や並べ替えはできません。枝番を付ける証拠は、枝番ごとに分けて分割してください。
ありません。常に新しいファイルとして出力されます。同じPDFを再度分割した場合も「_分割_2」と連番が付き、前回の結果を上書きしません。
できません。このツールが行うのは分割だけです。枝番を付ける証拠は、枝番ごとに分けて分割してください。
実用上、数百ページ程度であれば問題なく動作します。
扱えません。事前にパスワードを解除してからお使いください。
証拠番号付与ツール(PDFに証拠番号を一括印字・リネーム)と、証拠ファイル名変換ツール(甲001.pdf を 甲001 契約書.pdf にリネーム)があります。